
ドレードをする上で視野を広くするには
高い視点から全体を捉え流れを見極め
距離を調整し相対的に見ていく必要がある…
葉を見ては木は見えない
木を見ては森は見えない
森を見ることで見えないものが鮮明になり
全体像がわかる…
東京の星空は月しか見えない
鹿児島に里帰りすると夜空は無数の星…
見る場所を変えると
見えるものが違ってくる…
トレードで全体像を捉えて優位性を
見極めるには大きい時間軸の力はどちらなのか
「長いものには巻かれろ」
つまり長い時間軸のトレンドが
大きな流れになる…
目の前のロウソク足、チャートだけで
エントリーポジションは導けない…
視野が狭いがゆえに
バイアスも強くなり罠にかかりやすい…
広い視野と狭い視野
上空から獲物を見つけて
一気に下降して獲物を捉えに行く
相場の波を捉えるには
この感覚が大切と言える…
相場のスキを見抜きシグナルを見つけて
捉えに行く…
では、ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドル
それぞれ10本ずつ計30本の動画で解説
少し時間は要しますが
トレードの流れを叩き込むことで
狭い視野に滅ぼされることがなくなる…
狭くなったときに…
もっと視野を広くと気づく…
視野の柔軟性を鍛えて
木坂健宣の言葉
「軽やかに移動する力できる力」
意識して取り組むと
スキルの上達がよりはやくなる
時代を生き抜くにも
トレーダーとしても必要不可欠である…
もっと上手く、もっと強くなるために…